■熱中症は予防が大切です

 「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働くなくなり、体温の上昇、めまい、体のだるさ、けいれんや意識の異常など、さまざまな障害を起こす症状のことで、熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。

 また、熱中症は室内でも多く発生しています。夜も注意が必要です。

【高齢者は特に注意が必要です。】

①体内の水分が不足しがちです

②暑さに対する感覚機能が低下しています

③暑さに対する体の調節機能が低下します

適切な水分補給資料「上手に選ぼう~熱中症予防の飲み物~」【町保健福祉課作成】[263KB pdfファイル] 

 

■マスクによる熱中症にも注意を!

 現在、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、多くの方がマスクを着用して日常生活を送っているため、マスクによる熱中症が心配されます。

 マスクの着用により吸い込む空気が暖かくなることで、冷たい空気が肺に届きにくくなるため体に熱がこもりやすくなるほか、着用しながら呼吸することで多くのエネルギーを消費し体温が高くなりやすいといわれています。

 

■熱中症の予防方法

熱中症の予防には、水分補給と暑さを避けることが大切です。

・のどが渇いていなくても、こまめに水分を補給しましょう

・部屋の温度をこまめにチェックしましょう

・室温が28度を超えないよう、エアコンや扇風機を上手に使いましょう

・マスク着用時は休憩を増やしたり、額や首を冷やして不快感を解消しましょう

予防法がきちんとできているかチェックしましょう。

□   こまめに水分補給をしている

□   エアコン・扇風機を上手に使用している

□   シャワーやタオルで体を冷やす

□   部屋の温湿度を測っている

□   暑い時は無理をしない

□   涼しい服装をしている、外出時には日傘や帽子

□   部屋の風通しを良くしている

□   緊急時・困った時の連絡先を確認している

□   涼しい場所・施設を利用する

《参考》熱中症予防に関する資料(リーフレット)

「令和2年度の熱中症予防行動」【環境省・厚生労働省作成】.pdf [720KB pdfファイル] 

「熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~」【環境省作成】.pdf [2433KB pdfファイル] 

「熱中症~思い当たることはありませんか?(高齢者向け)」【環境省作成】.pdf [1206KB pdfファイル] 

「熱中症予防のために」【厚生労働省作成】.pdf [737KB pdfファイル] 

「新しい生活様式」における熱中症予防行動.pdf [1341KB pdfファイル]