川崎町は、今こそ何をすべきか

 川崎町の復興は“東北の皆さん”と共に

 川崎町は、あの忌々しい大震災以来、当町の災害復旧事業と並行して、沿岸部の甚大な被害を被られた地域への支援活動を展開しています。町内の有志やボランティアの皆様から次々と「何かお手伝いできることはないか、何かしてあげたい。」との数多くのお言葉も頂戴し、町を挙げて被災者救済活動を行うことこそ、今、わが町が目指すべき方向性と考えているところです。

 現在川崎町は、石巻市より二次避難されている方々(161名:5月28日時点)を町内宿泊施設9か所で受け入れています。避難されいる皆様方の苦悩や苦痛を少しでも緩和しようと全町挙げて取り組んでいます。

 

 下記メッセージは、4月下旬の二次避難者受け入れ後、避難者リフレッシュ支援事業などの時にお配りしている内容です。

 

 ■被災されたの皆様へ 

 予想をはるかに超えるこの大震災で、大切なものを失われた皆さま方に改めてお見舞い申し上げます。

 我々川崎町民すべてが、皆さま方の「心のやすらぎ」と、そして「幸せ」を心よりお祈りしています。

 貴重な経験・体験や楽しかった幸せな想い出は、何をもってしても奪い流すことはできません。皆さまおひとりお一人の心の中に必ずやとどまっているはず・・・

 新たな出発に向け、想い出づくりをはじめましょう!微力ながらもその僅かでもお手伝いができるなら嬉しい限りです。

 自然の脅威と現実に真向に立ち向かっている皆さま方から、逆に励まされ、また勇気をもらい、同じ県民として皆さま方を誇りに思っています。 

川崎町東日本大震災復興支援対策本部

石巻市民と川崎町民ふれあい交流会事業 

石巻市民と川崎町民ふれあい交流会

 

ようこそ、川崎町へ1 ようこそ、川崎町へ2 ようこそ、川崎町へ3


 “石巻市民と川崎町民ふれあい交流会”~ようこそ!川崎町へ~と題して、縁があって当町に避難されてきた石巻市民の皆様と交流会を開催いたしました。

  この交流会は、川崎町建設職組合と川崎町食生活改善クラブの有志のみなさんが主催したものです。当日は、100名強の石巻市民の皆さんにご参加いただき、川崎風の食事でおもてなしをしながら、壮大な和太鼓を使った支倉豊年踊りや支倉常長音頭を披露したところです。終盤には石巻市民の熊谷さんのオカリナの演奏にスタッフも涙する場面も。あっという間のひとときでした。  

川崎町食生活改善クラブの有志のみなさん1 川崎町食生活改善クラブの有志のみなさん2 川崎町食生活改善クラブの有志のみなさん3 川崎町食生活改善クラブの有志のみなさん4
心温まるオカリナ演奏 交流会の様子

 

   

 以下は、交流会の案内チラシの内容です。

石巻市民と川崎町民ふれあい交流会

~ ようこそ川崎町へ ~

 1 目的  3.11東日本大震災で被災され、二次避難されている石巻市民皆様方のひとときの「心のやすらぎ」と、「楽しい想い出づくり」を微力ながらお手伝いするものです。

 2 日時  5月18日(水) 11:00~13:00  2時間程度

 3 場所  みやぎ蔵王セントメリースキー場 

 4 内容  (1) 無料食事会  ― 川崎風の食事 ―

        川崎風「はっと汁」、川崎特産「玉こんにゃく」、川崎風「焼きそば」の無料提供

       (2) アトラクション  ― 川崎芸能 ―

        支倉豊年踊り、うたの披露も?

 5 送迎  各宿泊施設のバス、又は町のバスで送迎します。

 ~新たな出発に向け、想い出づくりをはじめましょう!~

   

■  主催 川崎町建設職組合有志

      食生活改善クラブ有志

  後援   川崎町災害対策本部