平成12年4月に施行された介護保険制度は、社会全体で高齢者及びその家族を支える仕組みとして定着してきました。
一方で、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯、認知症高齢者の増加、さらには、サービス利用の増加に伴う介護保険料の上昇などの課題もみられます。また、全国的に高齢化がピークを迎えるとされる2025年には、介護施設や介護従事者の不足なども懸念されており、いかに住み慣れた地域で健康で安心した生活が送れるかが課題となっています。そのような状況を踏まえ、国においては介護保険制度の大幅な見直しが行われています。介護保険サービスだけに頼らず、「地域包括ケアシステムの構築」を基本に、行政・地域・関係団体等がこれまで以上に連携し、高齢者の生活を支えていく必要があります。
高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画の策定にあたっては、第5期介護保険事業計画の実績等を踏まえ、地域での支えあいや見守り、高齢者の社会参加支援など、これまで培った「地域の力」を活かした高齢者施策を展開し、「身も心もすこやかに 笑顔で暮らせる 長寿のまち」を目指し策定しました。

 

 

 

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