11月

「たんぽぽの花のごとく」富岡幼稚園長 石井 敬子


あなたの好きな花は何ですか」私は、「たんぽぽ」が大好きです。

4月、入園間もない子供たち。悲しくて涙でいっぱいの子供たちの手を取りながら道端に咲いているたんぽぽを見つけ綿毛飛ばし。フ~と一息!綿毛が空に向かって飛ぶ様子を見て、いつのまにか涙も止まってにっこり。子供たちとたんぽぽで遊びながらいくつもの春を過ごしてきました。

さて写真は、昨年89歳で亡くなった渡辺和子さんの本。彼女は修道女。30代で大学の学長に任命されますが、その責任から、キレそうになったり、眠れぬ夜も体験します。



その時、一人の宣教師から(神が植えたところで咲きなさい)と書かれた短い詩を渡されたそうです。

「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることです。置かれたところこそが今のあなたの居場所なのです。」と告げるものであったといいます。渡辺さんはこの手紙から「置かれたところで自分らしく生きていれば必ず見守ってくれる方がいる」という安心感が波立つ心を鎮めてくれたと語っています。

また、雨風が強いときや日照り続きで、咲けない日は無理をして咲かなくともいい。その代わりに根を下へ下へとおろして根を張るのです。次に咲く花がより大きく美しいものとなるためにと綴っています。

この本には、心に届く言葉がたくさんつまっています。

ところで、私たちの仕事は4月1日辞令をいただけば新たな職場で仕事を始めることになります。「たんぽぽ」の綿毛のごとく置かれたところ、新たな職場に根をおろしそして町民の幸福を願い仕事をします。

私自身は保育士ですので、勤務地は違っても仕事の内容は同じですが、役場の行政の仕事は多種多様でたくさんの知識や情報が求められます。

これまで、いろいろな課を歴任しながら、その職務を遂行されてきた課長の皆様・職員の皆様はすばらしいと思います。

終わりに「たんぽぽ」の花言葉は「真心」です。私は、大好きなたんぽぽの花のように、今の職場にしっかりと根を張り、子供たちの幸せを願い、「笑顔」と「真心」をもって、仕事にあたりたいと思います。 

9月15日 課長会議での3分間スピーチ

 

 

日本の社会では、上下関係が希薄になり、親身になってアドバイスをしたり、叱ってくれる上司や先輩がいなくなってしまった。特に競争意識の欠けがちな役所では顕著だという。

さらに、パソコンは得意だが、挨拶や人前での発表を避けて通る職員が増えているという。

しかし、挨拶やスピーチは重要な役目をもっている。挨拶は礼儀であり、相手に好印象を与える最良の友。また、いいスピーチをするには、確かな文章力が必要、事前の準備が不可欠なのです。

さて、毎月の区長会議。町内に配布される資料の説明は若手の担当。22人の並みいる区長さんを前に職員の声が震えています。また、課長会議でも3分間スピーチの順番が管理職を待っています。みんなコツをつかんできたようです。

わかりやすい言葉で明確に話す、これはとても難しいことですが、とても大切な仕事です。
職員も頑張っています。どうぞ、よろしく。

                                                                           川崎町長 小山 修作

 

10月

9月10日、第1回「川崎レイクサイドマラソン2017」が開催されました。 全国から1600名のランナーが集結し、B&G海洋センターをスタート、空色の釜房ダム周辺を快走しました。

 

多くのランナーとその家族。ボランティアと役員、関係者。そして、なにより沿道で声援する人々。数多くの皆様の力に支えられて、マラソン大会を開催することができました。 皆様の情熱と努力と汗と元気とすばらしい笑顔に、感謝、感激、乾杯!

9月

とにかく見でけさい!

私も出演しています試写会での感動

映画「踊る大捜査線」等の話題作に出演の筧利夫さん。保護司の妻を支える夫の役を好演。五つ年長の町長と意気投合。


「君の笑顔に会いたくて」の試写会に出席しました。とてもすばらしい出来栄えです。私は脚本を読んでいたので、話の展開は十分に分かっていたのですが、あらためて豪華な出演者たちの確かな演技、音楽、そして、ロケ地の風景が融合して、想像以上の感動作に仕上がっていました。

川崎町でのロケーション
映画が始まると、主人公の女性が一通、一通、あて名を確認しながら手紙をポストに入れるシーンがあります。これは、陽だまり公園にポストを置いて撮ったものです。桜の花が舞い散る様子をよく見てください。
感動のラストは、釜房ダム管理事務所の下の歩道でのロケ。湖と蔵王の山並み、釜房大橋、ここでも満開の桜は主役級の役割を担うことに。
ところで、私も職員3名と待望の映画出演!川崎町役場の四天王の演技力はいかに?返ってきた答えは、「何してんのう!」

笑顔と涙の感動作をご一緒に
人は立ち直れる。人を立ち直らせようと努力する人がいる。みんなが笑顔で生きられる世の中だったらいいのに。そんな声が、どこからか聞こえてきたような気がするのです。笑顔と涙の感動作をご一緒に。会場でお待ちしております。
 

 

8月

川校PTA、13年ぶり2度目の優勝!!

白熱した決勝戦でスパイクを打つ川小Aの佐々木選手。どう、この雄姿、全日本も真っ青。チームのメンバーは川内と本砂金で構成しています。普段からバーベキュー等をして意見交換。話題は、世界情勢から下ネタまで、中身が濃いそうです。
見事、優勝した川崎校PTAチーム。昨年は3位、今年こそ!と2チームで参加しました。接戦の続く中、ボールを拾いまくった女性陣。若さと美貌を守るには、体を動かし大きな声を出すのが一番とか? お~ぉ こえ。
富中PTA、白鳥さんの選手宣誓。あまりの迫力に皆さん苦笑。白鳥選手は宣誓にすべてのエネルギーを注いだとのことです。

熱闘!甲子園ならぬ 熱湯?体育館を
第45回川崎町小中高PTAバレーボール大会が、7月1日、川小体育館に選手180人、関係者50人の参加のもと開催されました。 

試合開始から6時間。熱戦激戦を制したのは、な、なんと! 

川崎校チーム。8月の「みやぎヘルシー大会」へも町の代表として出場が決定しました。ものすごい。 

私たちの世代も、先輩方も、この大会で汗を流し、また、出場しない人も大きな声で応援をしました。もちろん、そのエネルギーと水分を補給すべく、慰労会は試合以上に盛り上がることは言うまでもありません。 

子育てと仕事とスポーツ。これからも保護者と先生方が仲良く、いい汗を流し、子供たちのために、明るく元気に過ごされんことを願っております。

 

住民健診があります。30代からがんや高血圧などの成人病になる人が増えています。病気になると本人、家族の負担は計り知れません。そして町の財政をも圧迫するのです。病気を予防することが大切。 

私は、このマスクをつけて皆さんに健診するよう勧めています。「仮面ライダー本郷猛は改造人間である。彼は世界の平和を守る前に、自分の健康を守らなければならないのだ。健診! とお~ !」

皆さんの健康は、町の財産です。子供たちを育て上げるまで、病気になってはいけません。病気に負けてはいけません。来年も再来年も皆さんが元気よく、はつらつとプレーされんことを祈ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月

守れ、命を、健康を。みんなのために健診!


― 仮面ライダーと支倉常長 ―

46年前、仮面ライダーとして一躍子供たちのヒーローとなった藤岡弘、氏。俳優・武道家として日々、体を鍛えている。コーヒーが大好き

 
藤岡弘、さんは、幼少から刀術など家系に伝わる古武術を修練しています。25歳で特撮ドラマ「仮面ライダー」に主演。昨年はNHK大河ドラマ「真田丸」で徳川家康の家臣団の中で最も勇猛な武将、本多忠勝に扮しました。そんな藤岡さんの尊敬する歴史上の人物が、支倉常長だということですが?

「サムライは、普段から心身を鍛え、私的な欲をおさえ、己の役割をしっかりとわきまえねばならぬものです。私は、支倉常長にサムライそのものを感じるのです」

― 支倉常長まつりがあります ―
「すばらしいことです。私は常長を映画や大河ドラマにしてほしいとあちこちに働きかけています。そして、常長役はもちろん、不肖、藤岡が務めます。常長まつりにも参加したいものですね(笑)」

― 健康管理については ―
「人は誰でも健康が一番です。特に病気にならぬよう暴飲暴食は、慎まねばなりません。私も多くの人々のお世話になって生かされてきた、と感じています。体調を維持し良い仕事をして、皆さんに喜んでもらえるよう努力します。
『自己をおさめし者迷いなし』という武士道の教えの通り、祖国・郷土・家族・愛する者のために己の責任を全うするべく心身を健康に律して生きていきたいと思います」

これは、東京の在日イタリア商工会議所で開催された支倉常長俳句賞の表彰式、藤岡さんと町長のやりとりです。彼は個人的に藤岡弘、賞を設けて記念品も用意していました。 

今こそ! 健診! とぉ~

 

6月

おどろき ももの木 アラバキ かわさき

 
 
 咲いたぁ~咲いたぁ~テントの花がぁ~。並んだぁ~並んだぁ~。川崎町のブース。おいしいものがいっぱい。常連客も多いんだって!


4月29・30日の2日間、17回目のアラバキ・ロックフェスがエコキャンプみちのくを会場に開催されたんだ。 

川崎町に舞台を移して12回目。絶好の天気の中、6万の観衆で会場は、はちきれんばかり。 


若者たちは、目当てのアーティストを求めて、8つのステージを駆けめぐる。 

故郷を潤す太郎川をイメージした曲を打ち合わせるメンメン。豊作と安寧を祈りつつ最後まで乱れることなし。
 颯爽と川崎中のスイングガールズ登場!!

それでも、「腹が減っては戦はできぬ」とばかり、あちこちに設けられた飲食ブースで腹ごしらえ。もちろん、川崎町のブースも。お客さんで大混雑。牛串、けんちんそば、チヂミ、じゃがバター、名物玉こんも忘れてはなりませぬ。 

日中の暑さから冷え込む夜の出演となったのが御存知、川内太鼓のメンメン。パワー全開のばちさばき、勇壮な響きが、疲れたお客様の心をまさに鼓舞することに。いいどぉ。 

おっと、29日、最初に登場したアーティストは、地元期待のアイドル川崎中学校の吹奏楽部だったのだ。 

中には、入学して20日の『ひよっこ』さんも何人かいた? ぴよぴよ。 

私も最大のステージで恒例のあいさつ。4000人を超す人々に、御来場の御礼と、今後もこの地でアラバキを開催することを約束。次に登場する人気絶頂のバンド、RIZEの前触れを一席。これには、会場もヒートアップ。町長コールがわき上がりました。 

これがアラバキだぁ~ 行こうぜ!

町長が前触れをしたRIZEに熱狂するファン。ここで数多くのアーティストが鍛えられドラマが生まれた。川崎中の乙女たちも臆することなく見事なパフォーマンスを披露。見でけさいまず。すごい。

ともかく、2日間、皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、町民の皆さん、引き続きの御理解と御協力をお願いいたします。それでは常長まつりでお会いしましょう!


5月

各分野とつづけざまに握手!!

合田 隆史 氏(62)
大阪府出身。東京大学法学部卒。文部科学省入省後22回の転勤を経て退官。2014年より学長に就任。星空を見るのが趣味。
協定締結後に握手をする合田学長と小山町長。大学は学びの実践の場として体感する場所として川崎町を活用する。川崎町は若い学生のアイデアと行動力を町づくりに導入する。川崎町を学びと実践のフィールドにすることで合意。
4月5日 午後 尚絅学院大学(名取市)にて


人々と交流し、また支援しあっていくことは、町づくりにとって、とても大切なことです。

川崎町は、この度、かねてより意見交換をしてきた尚絅学院大学と東北財務局、そして、町内の郵便局との間で、連携協定を結びました。

協定の目的と内容は、それぞれ異なりますが、川崎町がこれまで行ってきた政策に厚みと弾みをつけるために必要なものと確信しています。

どの分野の人々との交流も時間をかけながら、お付き合いが長く続くように努力していくべきでしょう。 

東北財務局との協定に署名する小山町長と中田局長。財務局のネットワークと町の空き家情報を共有し、移住・定住・起業を目指す人たちを支援していくことも協定の内容。NHK仙台など報道関係者も集まり2日にわたりテレビ放映。      3月29日 午前 東北財務局(仙台市)にて

 

ところで、川崎町で生まれ育った大沼えり子さん(名取市在住の保護士)を題材とした映画のロケーションが町内で行われました。

40人近い関係者をボランティアの方々が「おもてなし」をしました。人々を受け入れるために、多くの方々の力が必要になるわけです。

今年は、町内で初めてのマラソン大会も開催されます。 出場される方、応援される方、ボランティアに手を挙げる方、町民の皆さんのご協力とご支援を心からお願いするものです。

おっと忘れていました。受け入れるといえば町外からの高校生です。

夢と希望を胸に抱いて
4月11日、柴田農林川崎校の入学式が挙行されました。23名の新入生は、希望も新たに高校生活をスタートすることになりました。

川崎校は、全校で81名と小さな学校ですが、一人ひとりが一生懸命、勉強や部活動、生徒会等の仕事をこなし、その評価は、就職先からも認められ進学率も安定しています。

宣誓をする新入生代表

 

さて、川校生の出身校別の表を見ると町外からの割合は、40%を超えています。10年前は27%でした。仙台・赤石と川校を結ぶ無料のスクールバスはとても好評。仙台市南部の生徒確保を狙った政策が功を奏したものと自負しているところです。

一方、昨年4月に開校した宮城県立支援学校岩沼高等学園の川崎キャンパスには、9名が入学しました。2年生と合わせて13名、新しい学校づくりは始まったばかりです。

こちらは、新入生のうち8名は町外からの通学です。まず最初に、川崎町の探検ということで、役場の町長室を訪問してくれました。

みんな元気で瞳キラキラ。私も彼らから元気をもらいました。改めて町外から来る人を受け入れることの大切さを痛感し、自分も初めて寮生活をした頃を思い出しました。

川崎校は、普通科と支援学校が同じ建物の中にあります。お互い、認めあって成長していってほしいと心から願っています。

 

市町名 川崎
村田 大河原 柴田 角田 仙台 名取 白石
  川崎 富岡 村田一 大河原 槻木 北角田 秋保 山田 人来田 茂庭台 西多賀 沖野 宮城学院 増田 小原      
1学年 11 1 0 4 0 0 3 1 0 2 1 0 0 0 0 13 10 23
2学年 18 1 1 0 2 1 4 1 0 1 0 1 0 1 0 12 19 31
3学年 17 0 1 0 0 0 4 1 1 1 0 0 1 0 1 8 19 27
  46 2 2 4 2 1 11 3 1 4 1 1 1 1 1 33 48 81

尚絅学院大学の学生さん、教授陣。財務局や郵便局の方々。そして、町外から通学してくる高校生の皆さん。川崎町での交流を深めていきましょう。川崎町では、地域づくりを進めるために、様々な政策を行ってきました。それらが、今、芽吹きつつあります。皆さんの力を借りて、芽から素晴らしい花へ、豊かな実へと育てていきたいのです。町民全体がウェルカムなのっしゃ。

3月

村井知事を招いて

 

▲県南サミット。年2回開催され、今回の会場は、川崎町。

 
村井知事を囲んで、県南4市9町のトップが一堂に会し、議論する。メンバーを束ねるのは角田の大友市長。県内35市町村長の中で一番のイケメン、しかも冷静沈着。知事の左に座っています。補佐する滝口・柴田町長は、政策通でユーモアの兼備。私の右におられます。真剣勝負が終わり、ほっとして写真におさまるメンメンです。

 

 

▲会議終了。ハードスケジュールをこなす知事に川崎の酒「伯楽星」を贈る。一同の心は、すでに交流会にあり。 ▲そばを切る町長、大丈夫?
▲交流会では、麺棒会のみなさんが、地元の食材をふんだんに使った料理をふるまいました。サミットの歴史に残る献立に一同感謝感激。お礼をする知事と大友市長。腹くっつい。

 

2月

町の安寧を願って合同出初式を挙行

 
整列した消防団、交通指導隊、防犯指導隊、交通安全母の会、婦人防火クラブ、交通安全協会川崎支部の250人。澄み渡る青空の下、町旗掲揚に口もとを引き締める。川崎町の安心安全を守る人々。
1月8日 午前9時ごろ 川崎中学校

そんな時代だからこそ
昨年を振り返りますと、4月に最大震度7の強い地震が九州、熊本地方を続けざまに襲い、多くの被害がでております。
また、8月・9月には台風が立て続けに日本列島に上陸しました。
さらに年末に飛び込んできた新潟県糸魚川市の火災の映像は、とてもショッキングなものでした。
東日本大震災から、6年が経とうとしていますが、私たちは、自然の力の恐ろしさ、火災の恐ろしさを目の当たりにしています。
そのような中、交通事故の死亡者は年間、3904人。実に67年ぶりに4000人を下回り、最も多かった47年前の1万6700人の4分の1以下になったのです。あらためて、関係者の方々の地道な活動の賜物と敬意を表するものです。
しかしながら、現在、この国では自ら生命を絶つ人が、一年間に、2万4000人もいます。交通事故で亡くなる方の、実に、6倍です。
とりわけ、小学、中学、高校生の自殺者数は、この10年間、300人を上回り、400人に迫っています。とても悲しい現実があります。
また、殺人や強盗、振り込め詐欺等の犯罪のニュースは、日常茶飯事になっています。
そんな時代になってしまいました。
しかし、そんな時代だからこそ、みなさまのご協力が必要なのです。
災害のないことを祈りつつ、訓練を怠りなく繰り返し、お互いに声をかけ合って、支え合って、助け合って交通事故のない、犯罪のない地域をつくっていきましょう。
みなさまのご協力なくして、川崎町の安心・安全を守ることはできません。今年も、子供たちや孫たちのため、愛する家族のため、町民の生命・財産を守るために、御尽力たまわりますようお願い申し上げ川崎町長の式辞といたします。

1月

地平線を見すえ希望と美徳をもって

 新しい年が始まりました。
昨年は、アメリカの大統領選挙が世界の注目を集めました。
長い戦いの末、クリントン氏は、こう結びます。
「皆さん、お互いを信頼しましょう。うんざりさせたり、傷つけたりすることはやめましょう。季節はめぐり、やるべきことはこたくさんあるのです。」
この演説に世界中の人々が拍手を送りました。

 また、今から56年前に43歳の若さで第35第大統領に就任したケネディは、
「皆さん、国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるか、を考えていただきたい」と国民に呼びかけました。
いつの時代も、人は希望と美徳をもって生きようとしてきたのだと思います。リーダーは人々の代弁者であり、時代の代弁者でありました。

 そして、いつの時代も試練があります。だからこそ、私たちは、皆さまから与えられた信頼に感謝し、目の前にある仕事に謙虚に臨んでまいります。
季節はめぐり、子供たちは育ってゆきます。
先人たちが、凍てつく流れに挑んだように、私たちも地平線を見すえ、まなじりをあげて歩んでゆきましょう。次の世代にバトンをしっかり渡すために。
それが、私たちの務めなのですから・・・。