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「たんぽぽの花のごとく」 
富岡幼稚園長 石井 敬子


あなたの好きな花は何ですか」私は、「たんぽぽ」が大好きです。

4月、入園間もない子供たち。悲しくて涙でいっぱいの子供たちの手を取りながら道端に咲いているたんぽぽを見つけ綿毛飛ばし。フ~と一息!綿毛が空に向かって飛ぶ様子を見て、いつのまにか涙も止まってにっこり。子供たちとたんぽぽで遊びながらいくつもの春を過ごしてきました。

さて写真は、昨年89歳で亡くなった渡辺和子さんの本。彼女は修道女。30代で大学の学長に任命されますが、その責任から、キレそうになったり、眠れぬ夜も体験します。



その時、一人の宣教師から(神が植えたところで咲きなさい)と書かれた短い詩を渡されたそうです。

「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることです。置かれたところこそが今のあなたの居場所なのです。」と告げるものであったといいます。渡辺さんはこの手紙から「置かれたところで自分らしく生きていれば必ず見守ってくれる方がいる」という安心感が波立つ心を鎮めてくれたと語っています。

また、雨風が強いときや日照り続きで、咲けない日は無理をして咲かなくともいい。その代わりに根を下へ下へとおろして根を張るのです。次に咲く花がより大きく美しいものとなるためにと綴っています。

この本には、心に届く言葉がたくさんつまっています。

ところで、私たちの仕事は4月1日辞令をいただけば新たな職場で仕事を始めることになります。「たんぽぽ」の綿毛のごとく置かれたところ、新たな職場に根をおろしそして町民の幸福を願い仕事をします。

私自身は保育士ですので、勤務地は違っても仕事の内容は同じですが、役場の行政の仕事は多種多様でたくさんの知識や情報が求められます。

これまで、いろいろな課を歴任しながら、その職務を遂行されてきた課長の皆様・職員の皆様はすばらしいと思います。

終わりに「たんぽぽ」の花言葉は「真心」です。私は、大好きなたんぽぽの花のように、今の職場にしっかりと根を張り、子供たちの幸せを願い、「笑顔」と「真心」をもって、仕事にあたりたいと思います。 

9月15日 課長会議での3分間スピーチ

 

 

日本の社会では、上下関係が希薄になり、親身になってアドバイスをしたり、叱ってくれる上司や先輩がいなくなってしまった。特に競争意識の欠けがちな役所では顕著だという。

さらに、パソコンは得意だが、挨拶や人前での発表を避けて通る職員が増えているという。

しかし、挨拶やスピーチは重要な役目をもっている。挨拶は礼儀であり、相手に好印象を与える最良の友。また、いいスピーチをするには、確かな文章力が必要、事前の準備が不可欠なのです。

さて、毎月の区長会議。町内に配布される資料の説明は若手の担当。22人の並みいる区長さんを前に職員の声が震えています。また、課長会議でも3分間スピーチの順番が管理職を待っています。みんなコツをつかんできたようです。

わかりやすい言葉で明確に話す、これはとても難しいことですが、とても大切な仕事です。
職員も頑張っています。どうぞ、よろしく。

                                                                           川崎町長 小山 修作

町長プロフィール

 

氏名

小山 修作(おやま しゅうさく)

生年月日

昭和32年8月14日

就任日

一期 平成23年8月28日(54歳)
二期 平成27年8月28日(58歳)

出身地

宮城県川崎町

趣味

映画鑑賞 読書 博物館めぐり

好きな言葉

地道な行動が最大の自己アピールになる

学歴

川崎町立本砂金小学校卒業
秋保町立秋保中学校 卒業(現 仙台市立)
国立宮城高専 中退(名取市)
宮城県農業高等学校秋保分校 卒業
東北学院大学 経済学部(夜間) 卒業

経歴

川崎町青年団 団長
川崎中学校PTA会長
川崎町議会議員(2期)

青年団時代は演劇の脚本(青春のきら星たち)など青春3部作を書きあげ、上演また、さだまさしコンサートで川崎中学校の体育館に1,200人を動員
すべてはすばらしい仲間のおかげ

 



 

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