平成28年定例会12月会議 一般質問 【12月7日(水)・12月8日(木)午前10時~】

 通告第1号 4番 佐藤 昭光議員

1)セントメリースキー場の今後について
 さる10月会議で500万円の融資を議決したが、今後、温暖化が進むといわれる中、スキー場をどのようにしていこうと考えているのか、見解を伺う。

2)指定管理制度についてどのような考えをしているのか
 現在、町が指定管理を委託している施設は3施設である。これまでそれぞれの役割を果たして来ているが、そもそも指定管理制度について、どのような考えなのか。どう生かしていこうとしているのか見解を伺う。 

 通告第2号 2番 沼田 長一議員

1)ふるさと納税について
 
2008年度から始まった制度だが、昨年度はほとんどの自治体で寄付額が増えている。当町でも前年比10倍程度の寄付額となった。当制度が地域再生や地場産業の活性化、雇用拡大となっている。そこで以下3点について見解を伺う。
 ①本年度の予算額が昨年度より300万円増となっているが、達成するための新たな方策を伺う。
 ②「ふるさとチョイス」等を利用する考えはあるのか。
 ③返礼品のアイテムはどのくらいあるのか。また、9月の募集で応募はあったのか。


2)本砂金水道事業について
 
本砂金水道事業は布設後30年以上経過し、老朽化のため毎年漏水事故が発生している。また、取水を支流の桐の目沢より行っているため取水量も少ない状態である。本砂金水道の暫定対策と恒久対策について以下2点見解を伺う。
 ①水道水に濁りが発生している。原因究明と対策を伺う。
 ②老朽化に伴う新規布設の具体的な計画を伺う。
 

 通告第3号 5番 神崎 安弘議員

1)ドローン(小型無人機)で活性化を
 ドローンを活用して地方創生に活かしている自治体がある。徳島県や千葉市、、近隣では丸森町が活用している。警備、土木、火山噴火、豪雨災害など多種多様に普及しているが、当町においても火山噴火時、豪雨災害、火災時の確認調査、景観調査などに活用できると考えるが、導入する計画はあるのか。関係産業誘致活動と導入により誘致促進となると思うが、見解を伺う。

2)資源をいかす会との意見交換会を踏まえ
 資源をいかす会では10年前に法人化し、特に森林資源、水資源をいかした安全な農産物づくりや、ごみの減量化など様々な活動をしている。これから取り組むため、町の支援についての考えを伺う。
 ①水車2号機製作を考えているが、該当する補助事業もしくは町としての支援はあるのか。
 ②河川公園「せせらぎ公園」での水車設置などを整備し活用する考えはあるのか。
 ③資源をいかす観点から町としてPR支援策は講じられるか。

 通告第4号 7番 的場 要議員

1)観光総合窓口としての道の駅を
 人口減少・高齢化が進む中、交流人口増加に向け、湖畔公園来場者をどのように町内へ呼び込むかが、大きな課題である。これまで、商店街・飲食店組合等の商工会関係者から要望されているが、対策がないのが現状である。そこで、当町の総合観光窓口として情報発信する役割を主に、宮城山形間・隣接地域間連携を促進するため道の駅を建設する考えはあるか見解を伺う。

 

 通告第5号 3番 大沼 大名議員

1)空き家バンクの取り組みについて
 ①「空き家バンク」の取り組みは、制度の設置要綱を定め町内外からの定住促進に成果をあげている。これからは、「空き家対策の推進に関   する特別措置法」に沿った運用に替える新たな段階にきていると考えるが、今後の方向性について見解を伺う。
 ②現状の取り組みを継続していくうえで、今後町の不動産業者や建築業者などとの連携をしていく考えがあるか見解を伺う。
2)健康福祉センター駐車場について
 
病院待合室や福祉センターが空いている場合でも駐車場が満車に近い状態があり利用者にとっては、非常に不便な時があるが、対策を伺う
 

 通告第6号 1番 高橋 義則議員

1)放射能汚染廃棄物の焼却について
 ①平成28年11月3日に開催した宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議で知事から説明された内容を伺う。
 ②町内に保管されている放射能汚染廃棄物はどんなものがあるのか伺う。
  1 保管場所はどこになっているのか。
  2 保管方法はどのようになっているのか。
  3 放射能濃度の検査は行っているのか。
 ③焼却以外の方法はないのか。
 ④今後の対応について見解を伺う。

2)スクールバスについて
 スクールバスについては規則により運行されているが、対象となる地区及び児童数を伺う。また、対象になっていない沿線の児童も乗車できる考えはあるか見解を伺う。

 通告第7号 9番 佐藤 達也議員

1)学校給食サービス充実と減塩化について
 学校給食は栄養価やカロリーを考慮して配給され、アレルギー対策や地産地消食材活用などさまざまな課題が常態化している。そこで以下3点について見解を伺う。
 ①市場価格では、夏の気象が影響し、葉物野菜が高騰している。賄材料の調達に影響しないか心配である。そこで現在の状況と今後の対応を伺う。
 ②町民との意見交換会で「子どもたちに、毎日温かいごはんを食べさせたい」との意見があった。このことについての見解を伺う。
 ③減塩化の具体的な取り組みを伺う。

2)マイナンバーカード交付申請と利用現況は
 
利用者の利便性向上や行政事務の効率化で公平・公正な社会の実現をということで、制度導入から約一年が経過した。そこで以下3点について見解を伺う。
 ①個人番号カード交付申請は何件か。
 ②行政手続きで使用できるものはなにか。
 ③カード交付申請や各申請書類記載義務化の動きはあるか。

 

 

 

 

平成28年定例会9月会議 一般質問 【9月7日(水)・9月8日(木)午前10時~】

 通告第1号 4番 佐藤 昭光議員

1)不登校対策について
 当町で不登校の小学生、中学生はそれぞれ何人いるのか。それは何が原因と考えられるのか、町の対応策について見解を伺う。

2)いじめ対応について
 いじめはあるのか。それは何が原因と考えられるのか、どんな対応策をとっているのか見解を伺う。

3)るぽぽかわさきの指定管理について
 るぽぽかわさきの指定管理契約解除の申請があったが、今後についてどのように選ぶのか。その間はどう対処するのか伺う。

 

 通告第2号 2番 沼田 長一議員

1)故郷納税について
 
当町のふるさと納税は前年比で10倍程度の寄付額となっている。この制度が地域再生や地場産業の活性化、雇用拡大につながっているが、以下2点について見解を伺う。
 ①昨年度、当町民で他市町村への寄付による控除額とお礼品等の費用との差はいくらの税収増になっているのか。
 ②当町への申し込みはホームページからとなっているが、「R市場」や「ふるさとチョイス」等を利用し寄付者を増やす考えはあるのか。

 

 通告第3号 5番 神崎 安弘議員

1)町民バス運営方針について
 町民の足として平成13年に運行開始してから14年が経過した。乗車利用者も当初の目的をほぼクリアしているが、運営に関しては今後更なる町財政負担増がさけられない状況である。そこで以下の3点について見解を伺う。
 ①乗車料金改定の考えはあるか。
 ②当初目的の町商店街活性化への対応はどのように考えているのか。
 ③現在、町所有3台とレンタル1台、計4台体制で運行しているが、今後運行経路も含めて継続していくのか。

2)旧支倉小学校学校林(補助事業)の利用と対応について
 平成2年度より学校林整備事業及び中山間集落機能強化等促進事業で植樹や校外学習に利用してきたが、平成24年の小学校統廃合により以後活用されていない。そこで以下2点について見解を伺う。
 ①トイレ、流し台、あずまやなどの施設があり、現在地元住民が自主的に除草作業をおこなって景観を保持しているが、今後の活用見込みはあるのか。
 ②以前に植樹された樹木管理はどのように考えているのか。

 

 通告第4号 13番 遠藤 美津子議員

1)子ども医療費助成について
 当町の子ども医療費助成は15歳までとなっている。宮城県は通院費助成の対象年齢を3歳から就学前まで引きあげる決定をした。また県内では、35市町村のうち12市町村で子ども医療費助成を18歳までとしている。そこで子育て支援に熱心に取り組んでいる当町として子ども医療費助成を拡大する考えはあるか見解を伺う。

2)ドクターヘリについて
 宮城県で救急医療用ドクターヘリの運用が開始される。患者を搬送してきた救急車とドクターヘリが落ち合う臨時離着陸場(ランデブーポイント)選定を進めている。候補地については、各地の消防本部が選定し県に推薦する仕組みとなっている。今後、地域住民から候補地の推薦があった場合、市町村を通じて受け付けるとの方針も示している。そこで以下3点について見解を伺う。
 ①当町でのランデブーポイントは何か所予定しているのか。
 ②候補地について、行政区など地域住民からの推薦を受け付ける考えはあるか。
 ③ランデブーポイントが決定した際の町民への周知や、活動の理解を深めるため看板を設置する考えはあるか。

 

 通告第5号 3番 大沼 大名議員

1)空き家対策の取り組みについて
 当町の空き家対策として、新たに複合的な取り組みを加えることがひつようだと考えるが、以下3点について見解を伺う。
 ①各課から数名選出し「空き家・空き地活用チーム」を編成し空き家対策を強化する考えはあるか。
 ②事業者等との協議会をつくり、空き家対策を充実する考えはあるか。
 ③町営住宅と空き家対策への国の補助金の大きな相違点は何か。また、これまでどのような要望を国・県にしてきたか。

 通告第6号 7番 的場 要議員

1)交流人口増加への取り組みについて
 観光振興推進における連携として、「ポケモンGOでの観光振興」を県全体の取り組みとして要望する考えはあるか、見解を伺う。

2)まちづくり懇談会について
 町内全ての行政区で開催された「まちづくり懇談会」では多くのご意見、質問・要望があったと考えるが、以下2点について見解を伺う。
 ①今回の質問・要望、また答弁について今後周知する考えはあるのか。
 ②若い世代の出席者が少ないと感じる。「子育て世代や婚活世代」の皆さんが参加できるよう開催日程も含め検討する考えはあるか。

 通告第7号 8番 石野 博之議員

1)障害者差別防止法施行後の町の計画と取り組みについて
 ①法施行にあたり、町長の所信を伺う。
 ②町の計画や取り組みについて伺う。
 ③町役場での障がいのある人の雇用について、現状と計画を伺う。
 ①相模原障がい者殺傷事件があった。心のバリアフリー教育について、所信を伺う。
 ②小中学校、こども園での、支援や職員配置、インフラ改修について伺う。

2)バリアフリー条例の制定について
 ①条例制定について、所信を伺う。
 ②施設建設時の高齢者、障がい者団体の視察や意見聴取の実施について伺う。

 

 通告第8号 11番 佐藤 新一郎議員

1)要望はどうなったのか
 平成27年12月に一般質問した、佐山・上石丸線県道拡幅工事について、町長は「早急に要望いたします」と答弁したが、その後の経緯を伺う。

2)名誉町民について
 当町在住において、国内外で活躍されている人材がいると思われる。今後名誉町民に対する選考については第三者委員会を立ち上げ推挙すべきと思うが見解を伺う。

 

 通告第9号 1番 高橋 義則議員

1)子ども医療助成拡充について
 ①町単独では財政的に難しかった拡充について、県の対応をふまえ18歳まで拡充すべきと考えるが見解を伺う。
 ②所得制限の撤廃をすべきと考えるが見解を伺う。

2)消防演習、防災訓練について
 大人だけの参加ではなく、子どもの参加や見学会も実施すべきと考えるが、見解を伺う。

 

 通告第10号 6番 眞幡 善次議員

1)釜房湖周辺の自然を生かした町づくりを
 これからの当町を考えた場合、自然豊かな釜房湖周辺を活性化し有効利用する必要がある。釜房湖を生かした町づくりの推進として、釜房ダム管理所やみちのく杜の湖畔公園管理事務所等の協力が必要である。道の駅構想・パークゴルフ場設置・サイクリングロード・ウオークランコース設置等おこなうことができる。民間がおこなう場合、どのような協力体制がとれるのか、見解を伺う。

2)公園等に健康遊具設置を
 人間健康が第一。子どもから高齢者まで誰でも簡単に使用できる健康遊具が国の補助金で設置できるようだが、公園等に設置する考えはあるか見解を伺う。

 

平成28年定例会6月会議 一般質問 【6月8日(水)・6月9日(木)午前10時~】

 通告第1号 4番 佐藤 昭光議員

1)釜房湖周辺の桜並木について
 ①当町に町外から年間何万人訪れているのか。また最近の増減傾向と今後の見込みを伺う。
 ②釜房湖周辺を桜並木にするため「ふれあい桜の路づくり協議会」が設立されたが、なぜ解散になったのか伺う。
 ③ふれあい桜の路づくり協議会が植栽した数は何本か。また、みちのく杜の湖畔公園の1,400本を除き、釜房ダム湖周辺に植栽された数は何     本か伺う。
 ④現在、枯れている桜の木の対処について伺う。

 通告第2号 1番 高橋 義則 議員

1)国民健康保険税について
 ① 短期被保険者証を交付している件数を伺う。
 ② 資格証明書の交付件数を伺う。
 ③ 国民健康保険積立金の計上がないが理由を伺う。
 ④ 低所得者を対象にしている支援金はどのくらいきているのか。その支援金を低所得者の軽減拡充に使うべきと考えるが、見解を伺う。

2)交通安全対策について
 川内佐山の国道457号・県道・町道が交差している道路は見通しが悪い。特に本砂金方面からくる車両の確認がしづらく危険な状況である。今後の安全対策について伺う。

 通告第3号 6番 眞幡 善次 議員

1)少子高齢化の対応について
 当町は人口減少が進んでいる。先日発表された出生率は県内の中で2番目に低く、高齢化率は11番目に高くなっている。子育て支援や婚活事業・空き家バンクなどに取り組んでいるが、今後どのように考えているか、見解を伺う。

2)国道286号工事着手及び富岡小学校東側の道路工事の着手について
 国道286号の工事着手は、今年度となっているが、間違いないのか。また、予算化している富岡小学校東側の道路拡張工事はいつから着手するのか伺う。

 通告第4号 5番 神崎 安弘 議員

1)農業用水路の現状と整備について
 農業用水について、支倉地区では溜池を利用し水稲栽培に取り組んできている。近年、圃場整備が進み循環式で用水確保をおこなっているが、圃場整備が困難な沢合の水田においては用水確保が重要である。少ない水資源を有効活用するためにも用水路の整備が急務であると考えるが、以下2点について見解を伺う。
 ① 水路・溜池の状況把握はどのようにおこなっているのか。
 ② 支倉圃場整備地区以外の用水路整備の計画はあるのか。

 

 通告第5号 7番 的場 要 議員

1)親しみやすい役場を目指して
 山形県朝日町で取り組んでいるブランド化の中に「親しみやすい役場 ナンバーワンプロジェクト」がある。その中の一つに「町が使用する封筒のリニューアル」がある。たかが封筒だが、デザインによって大きく印象が変わると思う。そこで、ブランド化・情報発信の観点から「新たなデザインに変更すべき」と考えるが、見解を伺う。

2)消防団の連絡網について
 現在、火災等の際は、仙南広域の「消防テレフォン」で内容と発生場所の確認を行っている。しかし、町内全域のため知らない地名や場所を特定するのが困難なときがある。そこで、発生した災害の情報伝達のひとつとしてスマートフォンアプリを使用することで、一斉に連絡し位置情報を発信できる利点がある。少しでも早く現場に駆けつけて消火作業をおこなう有効な手段だと考えるが見解を伺う。

 

 通告第6号 13番 遠藤 美津子 議員

1)男女共同参画社会推進について
 地方公共団体は男女共同参画社会の形成の促進に関し、区域の特性に応じた施策を策定し実施する責務を有すると規定している。また、昨年8月に「女性活躍推進法」が成立している。そこで以下3点について見解を伺う。
 ① 職員の男女の構成比について伺う。
 ② 審議会等の女性比率について伺う。
 ③ 女性管理職の比率と育成について伺う。

 

 通告第7号 2番 沼田 長一 議員

1)空き家バンクについて
 人口減少は全国の自治体で抱えている最大の課題であり当町においても同様である。婚活イベントや子育て支援等の施策をおこなっているが、歯止めがかからない状況である。そこで人口増の施策のひとつである「空き家バンク」について以下2点見解を伺う。
 ① 県内各自治体でも「空き家バンク」の制度をおこなっているが、他に比べ魅力ある制度となっているのか。
 ② 補助金には、住居に関するものが対象となっているが、農業希望者へ農地斡旋や農機取得などの補助をする考えはあるのか。

2)景観整備について
 町長の施策方針の一つに「観光振興」をあげている。川崎といえば釜房ダムの知名度が高く、春にはダムサイドから見える光景を楽しみに多くの観光客や地元の方が来ている。しかし、多くの桜が老木となっており早急な対策が必要と考えるが、以下2点について見解を伺う。
 ① 釜房ダム周辺に桜の新名所を作る考えはあるか。
 ② 小松倉橋から上石丸までの県道沿いにある桜はてんぐ巣病に侵されており、寿命が短くなると考えるが、どのような対策を考えているの   か。

 

 通告第8号 9番 佐藤 達也 議員

1)小学校の再統廃合の検討は
 当町の出生数は、近年減少傾向にある。児童生徒の減少によって再び統廃合となることが予想される。教育現場への変化と子どもたちへの影響を考えた場合に、あらかじめ、考えを示すべきではないかと考えるが見解を伺う。

2)職業を考える機会を
 将来の職業を決定することに、志を持ってあたることが大切だと考える。中学校で実施している職場体験学習は、充実していると感じる。幼少期よりこのような体験や見学をできる機会を設ける考えはあるか、見解を伺う。


 通告第9号 3番 大沼 大名 議員

1)空き家対策の取り組みについて
 
① 集落の維持形成の重要な取り組みと考えるが、町長の基本的な対策を伺う。
 ② 空き家が増えている状況であるが、どのような対策が必要と考えているか伺う。

2)東京電力福島第一原子力発電所事故対応について
 ① 国、県、東京電力などの関係機関からの連絡事項や報告内容には、どのようなものがあるのか。
 ② 当町はどのような基本的対応策を立てたのか。また、長期的におこなう必要があるものはなにか伺う。
 ③ 放射能汚染焼却灰や浄水発生土などの保管状況の確認方法と町内の発生量はどのくらいになっているのか伺う。

 

 

平成28年定例会3月会議 一般質問 【3月3日(木)午前10時~】

 通告第1号 1番 神崎 安弘 議員

1)少子化対策の検証と今後の考え方について
 町長は、子育て支援に力を入れており、本年度においても第1子からの祝い金支給や、おむつ購入助成等に取り組んでいる。更に給食費の一部無料化を実施しようとしているが、厳しい財政運営の当町にとり、不足分は財政調整基金を取り崩すことになると思う。また、平成27年の出生数は37人となっているなか、これまでの少子化対策について見解を伺う。
 ①これまでの施策をどのように評価するか。
 ②このままでは、基金が底をつくと思うが、今後も現状と同等の子育て支援を継続していくのか。
 ③出生数が減少しているが、現行の小中学校の体制をいつまで続けるのか。

 通告第2号 3番 的場 要 議員

1)施政方針「子育て支援の充実」について
 施政方針「子育て支援の充実」のなかで、「学校給食については、多子世帯の経済的負担の軽減という観点から小中学校に在籍している児童生徒が2人以上いる世帯について、2人目以降の給食費の無料化を図っていく」とある。しかし、子どもが、1人の方には不公平感が生まれると考える。そこで公平感を担保するため、こども園の給食費無料化などへシフトする考えはあるか見解を伺う。

2)ブランディングチームの設置について
 「朝日町ブランド大学」に涌谷町の「涌谷まち・ひとデザインラボ」の皆さんが視察に来ていた。その方々は、「涌谷ブランドを創る取り組み」を進めるため官民一体のブランディングチームである。視察は、自治体ブランディングの先駆者である朝日町に今後の活動や取り組みについて学びに来ていた。そこで、川崎町でも若い世代を中心とした官民一体のブランディングチームの設置を考えてはどうか。見解を伺う。

 

 通告第3号 5番 佐藤 達也 議員

1)子どもたちの学力・体力向上策は
 宮城県小・中学校の子どもたちの学力・体力は全国と比較して、良いとは言えない。学校や地域・保護者に向けて取り組んでいる対策の状況等について具体的に伺う。

2)企業誘致対策の方針は
 施政方針のなかに、昨年3月会議につづいて「企業誘致対策」に関する方針が示されていない。町長の公約の柱のはずだが、昨年は、企業誘致条例関係に傾注したためと答弁している。自身で約束した対策をなぜ示せないのか、見解を伺う。
 

 通告第4号 2番 眞幡 善次 議員

1)住みよい町・魅力ある町について
 当町は「少子高齢化」や「人口減少」などに取り組まなければならない。高齢者や子育て世代に対する支援・教育環境の整備がある。高齢者については活動の場の支援や環境整備・訪問医療等、思いきった対応が必要である。
 また、子育て支援については2子以上の小・中学生対象ではなく、全児童生徒の給食費無料化が子育て支援の負担軽減になると思う。
 そこで、住みよい町・魅力ある町にするための見解を伺う。


2)起業家の育成と支援及び地場産業の育成について
 当町に今、必要なのは就労の場の確保である。企業誘致を積極的におこなっているが、誘致できない状況がある。これからは起業家の育成と支援が必要と考える。特に地場産業を起業する人に、町として補助金等を出し育成することで、町の活性化にもつながると考えるが見解を伺う。