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印刷ページ表示 更新日:2026年1月1日更新

新年を迎えて 愛と仲間と…。

 思い出してください。6年前の2月、令和の時代は、コロナ禍で幕開けとなりました。川崎町では4年間で合計21億円の予算を投入し112の政策を実行。なんとか町民の皆様とコロナ禍を乗り越えることがで
きました。しかし、4年前の2月、ロシアがウクライナに侵攻したことで原油や穀物などの価格が高騰。加えて異例の円安。円安は輸入品の価格上昇に拍車をかけ、度重なる物価の上昇が家計を圧迫し続けています。
 川崎町では、物価高騰対策としてなにより手堅く商品券を配付します。2月には町民の皆様に使っていただけるよう努力しているところです。商品券については、令和2年から7年までの6年間に、1世帯当たり1万円、1人当たり7回にわたって合計4万円をコロナ対策と物価対策として配付させていただきました。県内の市町村では最も手厚い支援であったようです。
 ところで、インフルエンザが全国的に猛威を振るっていますが、インフルエンザ予防接種も県内で最も高い助成を6年間実施。加えて4年前、県内の市町村に先駆けて実施した帯状疱疹の予防接種も1番高い助成となっています。また、川崎病院の診療科目が、ことのほか充実していることをご存じでしょうか。高齢者世帯へのエアコン設置の助成も川崎町だけの制度です。川崎町は、一人ひとりの健康について、細やかな対策をとっています。
 さて、現在、この国の市町村は、人口減少と同時に進む少子高齢化、災害といわれる猛暑、激甚化する自然災害へ対応、そして予想もしていなかった熊対策など厳しい現実に晒されています。地方創生が叫ばれて10年、地方と都市の格差が広がり、移住者を奪い合う競争に拍車がかかり、勝者のいない人口減少対策は、全体として十分な成果が得られていないと国も総括しています。

 改めて、私たちはこれまで誰も経験したことのない人口減少と少子高齢化の社会に入っていきます。だからこそ、問題を先送りすることなく、現場の声を大切にして、将来の財政に責任を持ちながら、愛するふるさとを次の世代につないでいくための努力を続けていかなければなりません。
 いつの時代も試練があります。けれど、先人たちが黙々と働き、試練を乗り越えてきたように、私たちも勇気を持って歩んでいきましょう。先人たちは、子どもたちのため、孫たちのため、家族のため、仲間のため、正直であり、勤勉であり、寛容でありました。
 私たちは、この町に住み、この町に営み、この町に集い、この町で生きる仲間です。愛と仲間、それさえあれば、つらくはない。子どもたちが歌っています。今年も、勇気をもって歩んでいきましょう。子どもたちに負けてはいられません。

R8-1-1
青い空、白い雲、輝く日差しの中、お父さんやお母さんが一生懸命、綱引きをします。
子どもたちも大人たちも、一生懸命応援します。
2025年10月4日(土曜日) かわさきこども園運動会


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