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広~い会場の川崎町ブースで頑張る若手・5人衆と。後列左から地域おこし協力隊に入隊したてで記念タオル販売担当の小山内君。町長。こちらも入隊したてで「ババヘラアイス」をアピールする小嶋君。次に成長著しい役場のホープ田中君。前列左は協力隊・相原君。川崎町出身で通称「たこ焼き屋のしんちゃん」。右は自称役場一の美男子?大浪君。ほかにも多くのメンメンがそれぞれの担当でたんと踏ん張りました。単刀直入のリポート。
皆さん、こんにちは~。ようこそ宮城へ。ようこそ川崎町へ。ようこそアラバキの大地へ。皆さんを心から歓迎いたします。
さて、アラバキがこの地に舞台を移して20年。これまで多くのドラマと感動がここで生まれました。東日本大震災に怯えた年も、コロナに苦しめられた日々も、皆さんはここに集い、ここで歌い、ここで涙を流しました。
そして今、世界は戦争と災害の中にあります。誰もが心沈むときだからこそ、私たちはここアラバキの大地から多くの人々に届けようではありませんか!
生きる歓びを 出会えた歓びを
歓びの歌が 聞こえてくる
歓びの歌が 僕らをつつむ
どんなことがあっても
この世はすばらしい
ステージで 光が踊っている
主人公は そこに立つ君だ
会場の皆さん、アラバキを開催するために苦労されているすべての関係者の方々に、皆さんを受け入れた川崎町民に、そして何より、ここまで足を運んだ皆さん自身の営みに大きな拍手を~‼
4月25日 正午 みちのくステージ 5,000人の観衆への言葉
アラバキは、川崎町にしっかり根付いたと言われています。この20年、町民の皆さんのご理解とご協力をいただき、大きな事故やトラブルもなく開催できていることに、町長として心より感謝と御礼を申し上げます。
川中吹奏楽部や川内太鼓の出演は、定番となりました。また、地元の飲食店や観光協会による川崎町ブースの食品や記念品の評判もウナギのぼり。加えて、会場周辺の駐車場に並んだ車の多さにびっくり。さらに、全国的なビッグイベントに関わり、職員の対応力もアップしていること、頼もしい限りです。
ところで、これまでイベントで最も気にかかるものは「天気」でした。しかし、今は「クマ」です。みちのく公園もイベントの事業者も我々も、クマの出没を一番恐れています。公園関係者も事業者も、クマ対策に追われました。
クマ撃退スプレーの準備はもちろん、事前の操作訓練。会場の外周への電気柵設置。監視カメラで24時間チェック。クマを寄せ付けぬよう24時間スピーカーによる「音」や「音楽」を流しました。アラバキ当日以外においても準備・片付けに係るスタッフの命を守るため実行しました。
昨年度のクマによる被害者数は全国で238人。そのうち13人が死亡しています。連休中も岩手県や山形県で死者が出ています。改めて、クマ対策のためスピーカーから音を24時間流したこと、関係者を代表して心よりお詫びを申し上げますとともに、ご理解を願うところです。
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