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印刷ページ表示掲載日:2025年4月30日更新

「塩エコ&ベジプラス100」の食生活で健康に!

 宮城県は、メタボリックシンドロームの該当者とその予備軍に該当する人が多く、15年連続でワースト3位以内にランクインしています。また、高血圧の人も多いことから、宮城県は、塩エコ「あと3g食塩摂取量を減らす」とベジプラス100「野菜をあと100gプラスして食べる」を勧めています。

 健康のために望ましい食塩と野菜の量(一日当たり)は以下のとおりです。

 

食 塩

野 菜

緑黄色野菜

淡色野菜

合 計

男性(18歳以上)

7.5g未満

120g以上

230g以上

350g以上

女性(18歳以上)

6.5未満

高血圧症の方等

6未満

 

町は、「適塩」・「適糖」・「適量野菜」の食生活を勧めています。

摂りすぎは生活習慣病の原因に!~健康のために目標としたい摂取量(食塩・砂糖)~ [PDFファイル/131KB]

調味料で-3g!~調味料に含まれる食塩量のめやす~ [PDFファイル/108KB]

野菜の重さのめやす量 [PDFファイル/234KB]

宮城県の取り組みはこちらをご覧ください。

ベジプラス100&塩ecoの推進について - 宮城県公式ウェブサイト<外部リンク>

 

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